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日記ログやイラスト等を載せています。



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バックトゥザフューチャー見ました!!!!面白すぎてあっという間だった。幕間で劇場が明るくなった瞬間ヤバ面白すぎん???と口から出ました。満足度が異様に高い。映画より長いのに話の進み方が爆速ですごい、体感時間3秒。

劇場にはお年寄りの方が多くて、弊家族がなんかおじいちゃんおばあちゃん多いね!と不思議がっていました。多分40年前の映画が原作だからだと思います。これ自分で言っててやばくなるね。もうそんなに経ったの!?!?こわ…。(もちろん若い子や子供も沢山いましたがお年寄りが目立った。)
あと多分お客さんほぼ白人系の人だったのも印象的でした。私達みたいなアジア人とかアフリカ系とか色んな人種の人も割と見かけたっちゃ見かけたんだけど、パッと見のコーケイジャン率高かった。前に行ったSIXはかなり多種多様なお客さんがいたので、今回ちょっと特徴的。今日の公演が偶然そうだったのか?或いはBTTFは良くも悪くも”古きよき白人多数だった時代のアメリカ”の話なのか…???などと勝手に思いました(良くも悪くも古きよきってなに???このような支離滅裂単語が頻出しますので、ご注意ください)

・キャストの人達の印象
マーティ… 小柄でガチっとしてていかにも主人公の少年ってかんじでキャワワ~ ちゃんと声が映画に似ている。
ジェニファー… ちょっと大人っぽい印象でキャワワ~ マーティと対照的な雰囲気の外見でカップルとしてのバランスがいい。
ドク… 恰幅が良く腹にボリュームがある、白髪ヅラがあんまり似合ってなくて逆にマッドな感じがして非常にいい。ぼさぼさヘアというよりふわふわヘアに見えた。ちゃんと声が映画に似ている2。
ロレイン… なんか小柄というか華奢というか若いというか…そのため小柄な印象のマーティとの同年代っぽさが増し、これまた普通にお似合いカップルに見えました。(ごめんマーティ)
ジョージ… 長い。鈍くささによって己の背の高さを持て余している感じが上手かった。
市長… 超ハリある高音ボイスの人がやってて、その溢れ出るハツラツとした若さゆえか白髪ヅラがあまり似合ってない2。そのぶん大物スター感に満ちている。
ビフ… すげービフ。


・映画の話あまり細かいとこまで覚えてなかったので新鮮に見れました。犬がいないのは気付いたぞ。犬…
映画からの改変は、複数の場面を再構成して1個の場面にまとめてたり、流れがちょっと違ったり、あとロレインが窓際で着替えてるのではなくティッシュを乳に詰めてデカくしようと頑張ってる場面に変更されてるなど色々あったと思います。(着替えだと気まずくなりそうなのでGJ)
それと、市長が昔はカフェの下っ端だったというサブストーリーが舞台だと大幅に印象的になっていて面白かった。1955年ってもしかして黒人公民権運動より前だから選挙権すらなかったりする???そっからヨッシャ市長になろ!!!てやる気出せるの偉いだろ。

全体的に話の展開が早く感じて、特に序盤はかなり圧縮してる気がしてそこも体感時間の速さが面白かった。最初のマーティの明るい全体曲からすぐオーディションになって、秒で落とされて先生から家族全体ぼろくそ言われてアイハブノーフューチャー…てなるまでのスピードが爆速で可哀想なのにめっちゃ笑ってしまった。 ドクがプルトニウム触っちゃって死にそうになる所とかも展開が早い。歌のぶん映画よりトータル時間は長いと思うが、何度も言うように体感は3秒です。

と同時に、そこに長尺使うの!?!?wwwという間や沈黙があったりして面白い。全体的に細かい台詞や動きのギャグが豊富なため、ギチギチな印象を受けるんだけど、なぜか急に変なとこで長い間を取ったりする。神の緩急??
一個覚えてるのは、マーティ「ヘビーだな…」ドク「何だって?何が重いんだ?」の会話をする時にドクがWEIGHTという単語を使い、マーティがWAIT WHAT⁉と聞き返してドクがだからぁ~!!WEIGHTの話!!!と返すという会話をマジで永遠にしていてすごかった。そこに尺使う勇気。
第二幕でドクがコーラスラインを黙らせて沈黙が降り、ドクが黙って扉を開けたらみんなそそくさと無言で出て行く(そしてドクがYOU ARE MY FAVORITE…とだけ言う)場面も長くて凄い。フィニアスとファーブなどに通ずる間と沈黙の美学がある。

フィニファの名前を出しましたが、ドクの造形がドゥーフェンシュマーツじゃんで面白かったです。普通に考えたら流れが逆なんだけど…ドクが歌う時だけバックダンサーがぞろぞろ出てくる所とかフィニファ感が異様に強い。
マーティ「この女の子たち誰!?!」ドク「知らん、歌う時に勝手に出てくる」 ←あまりにもドゥーフェンシュマーツすぎるだろ

演出はプロジェクションマッピングとかが多くて迫力あって良かったんだけど、ラストでマーティが帰り、ドクがやった~!!!30年後にまた会おう!!!と一人で言ってるところ超すごかったです。真っ暗で何もない舞台の上なのに雨と風と夜中の空気を感じた。プロジェクションマッピングの投影なくても迫力があるのが舞台のいいとこかもしれん

ラスト、良い感じに改変された未来でマーティがライブする場面、なんかジェニファーも歌いはじめ、しまいには黄金スパンコールの衣装着た市長がきて最高ワロタ。マーティと背中合わせで歌っててもはや準主人公の貫録だった。デロリアンに乗ってマーティたちが出発する最終シーンは、車の中から皆がブンブン一生懸命手を振っててよかったです。

あとカーテンコールの後にお客さんがぞろぞろ帰りはじめた段階でマーティとドクが主に歌う&パパとママがギター弾いてる全体曲が自発的アンコールのごとく披露され、まだ帰っちゃいけなかったの!?立ってたほうがいい!?座ったほうがいい?!?!みたいな客席の混乱が良い感じでした。自由かよ

1個惜しいとこを挙げるとすれば、多分テーマ曲が偉大すぎて各歌が補助みたいになっちゃってる感じがあり、他のミュージカルに1曲はある「この作品といえばこの歌!」みたいなのがあまり思い浮かばない…のがネックといえばネック。
まあその分キャラと話が濃すぎるからいいのか?個人的に好きな歌はオープニング曲、若い頃の市長の曲、あとロレインがマーティに迫りまくる曲です。息子の股間に向かって語り掛けるように歌うのをやめろ

全然関係ないけど私の横に小中学生くらいの子供が座ってて、細かいギャグのところでえ何でみんな笑ってんの?WHY?と親御さんに聞いててそれもなんだか面白かったです。ドク「マーティはお母さんを迎えに行きな」とかマーティ「二人に会えてよかった、すごく…教育的だったよ」とか、あとアスベストや煙草が体にいいみたいなとこも親御さんに聞いてて微笑ましかった(親御さんの説明は小声だったので聞こえなかった)

あとこれも関係ないんですが80年代の浮かれたコスプレをして劇場に行ったら、全然みんなフォーマルウェアor公式グッズTシャツを着てるorマーティのコスプレをしているの三択で、80年代バウンド全然いませんでした。誤算すぎる。
なんならマーティのコスプレしてる人も少なかった。白衣着てくる人いないの!?!?!フィニファなら博士コスが最も手軽なためつい白衣着てる人が多いだろうと期待してしまう。


かわいかったシーンとか面白かった会話とか図として残しておきたくて帰宅後に落書きしたんですが、清書しないと何が何やら意味不明の殴り書きになってしまったので、もし清書できたら今度アップします。
サントラほし~あと日本語版も見てみたい~~

物販の写真。マーティベアきゃわわ
 

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リーマントリロジー、まさか住んでる市で生舞台見られるとは…
日本で2回NT見て異常に面白かったので何も考えずチケ取りました!!感想箇条書き

・セットが全然違って木のでっかい階段+棚みたいな感じ、机や書類箱を都度都度演者の皆さんが引き出したり、セットが戸棚とか引き出しみたいな構造になっているのを活用する感じだった。LEHMAN TRILOGY TORONTOで画像検索すると何枚か出てきます(他力本願)
・ピアノの人がいないのでBGMもお馴染みのやつが聴けないのが個人的に残念、かなり音楽が少ない印象
・南北戦争場面でセットの上の方で爆発して紙か羽みたいなのが飛び散るのが凄かった
・立ち位置、動き、演技の感じも含めNTで見たやつと違うとこも多々あり新鮮、配役とか台詞は同じです
・ラストでは3人以外の人は誰も出てこず、セリフを全て言い終わった三兄弟がお祈りを唱えてる→電話の音が急に鳴り響く→上から書類が沢山パラパラと振ってくる という終わり方でアーーーーーーー好き!!!!全体が青で照らされててそこに落ちる白い大量の紙が映えて静かながらも非常にドラマチックだった
・三兄弟が死ぬとそれぞれコートを脱いでセットの引き出しに仕舞うのがキャラ分け的に大変分かりやすい、後半のハンガリー人(名前忘れた)の時はネクタイも外してた

あと覚えてる細かい差異とか印象に残った演出
・一瞬出てくるメイドさんは男性の使用人かなんかになってます
・幼子を抱っこして外に座ってるマイヤーの場面はエア幼子を抱いてることになっていた(役者さんの身長差的に抱っこ出来なかったのではと邪推)
・ポーリーンに何度も求婚する場面、着ているドレスの色に合わせた照明が毎回全体に当たってて綺麗
・パソコン持ってきたうちの一人、YO MAN!! HEY DUDE!!などを連呼して笑いを掻っ攫っていた
・女性解放論者じゃない人と結婚したい!のところで女性客の笑い声とドン引き悲鳴のような声が結構客席から上がってやっぱ生観劇って良いなと強く思いました
・Henry is always right.とかマイヤーがPotatoと呼ばれたりとかの定型文系、フィリップが亡くなって3分だけ黙とうしよう。→みんな腕時計を見る、とか客席から笑いが起きる場所が多くこれも非常に楽しい、フィリップが早口トークすると必ずマジの爆笑が起きるから好
・セットの一番下に大量の人間の足裏みたいなんが配置されてて気づいた時めっちゃ怖かったです。あれデザインの意図は何なんだ
・生観劇できるようになり2回ある休憩のありがたみを初めて理解しました

他にも色々あったはずなんだがとりあえず思い出せるとこまで!沢山ある人間の足裏とか何を言ってるのか分からねえと思うが本当に見たんだ信じてください

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今までやってきた絵の練習について振り返っておいた方がいいな、と急に思いついたので書きます。

この記事を書く理由;
・自分が頑張ってきたことを忘れてしまい飽きて物事を投げ出しがちなので、ちゃんと練習の記録を残しときたい。
・何を考えて練習してたとか何が楽しかったみたいな振り返りをしたい。
・Twilogを遡れば辿れたんですが、API制限により使えなくなってしまったのでここに書き残したい。イーロンめ…(突然の私怨)

基本自分用メモなので内容は適当です。
偶に外部リンク貼ってますがアフィではありません。

■2020年ごろまで:
絵を描くのはタルいが漫画を描くのは好き。
話を考えたい、推しを動かしたいだけだったので絵などキャラ識別ができて小動物が可愛ければオッケー派。
下手でも雑でも神フォロワさんたちが読んで面白がってくれてたので、上達する必要性をあまり感じていなかった。
クリスタに切り替えてから神ワーが使い方を教えてくれたりして多少は上達したと思う。防衛部のフォロワさん方は本当に優しい、センキュー、BIGLOVE

2019くらいの同人誌

話を考えるのに熱中しすぎて絵を丁寧に描く必要性を感じていない様子

2020年の同人誌

流石に色々教えてもらって見栄えに気を遣うことを覚えた時期


■2020年後半‐2021年1月初頭:
なんか知らんが魔法使いの約束のフィガオズフィガの漫画が猛烈に描きたくなり、ネタをメモしまくる。人間型キャラのボーイズラブを描くならいよいよ練習しなきゃならんな…と思い始める。
この頃にやってたのはクリスタの3Dを参考にする練習。


百合に挟まりたいフィガロ先生という概念にも取りつかれていた。謎

3Dを参考にする練習の良かったとこ
 -練習したいポーズ、苦手なポーズをピンポイントで取らせられる
 -とりあえず奥行とか比率とか基本的なところを描くとっかかりになる
足りなかったとこ
 -結局人間のことが何も分からんままなので服が上手く描けん


■2021年1月10日頃:
まほやくのせいでおねメロに落ちる。フィガオズフィガを描くためにしていた絵の練習を女児アニ同人のために全振りすることになる。人間型BLからまた人間×小動物に出戻ってしまった…

この頃やっていた練習達

・写真模写…基礎練習が嫌いで完成形から入りたがる節があるので模写から入りがち

ダンスとかバイオリンとか無料写真が多いモチーフのキャラで助かる~


写真模写をして良かったとこ
 -衣装など3Dモデルでは分からないところまで参考にできる
 -良い写真を見つけると描くのが楽しい
足りなかったとこ
 -模写しっぱなしだとなんか…漠然と下手だな…の気持ちがぬぐい切れない


・写経…私が勝手に命名。これは上記の写真模写に赤ペンを追加する練習で、自分に合っていたのか結構効果がありました。

具体的な方法は下記↓

基本的には無料写真を使用してましたがマイメロの好きな場面の模写とかもしてました。

写経をして良かったとこ
 -線が水平なのか僅かに斜めってるのか、どこかがズレてるのか、この線は手本より長いのか短いのか、等が自分では全く分からなかったが、赤ペン作業を重ねることによりこれらの感覚が備わってきた。
 -自分の手癖、歪みの傾向を把握できるようになってきた。
 -何か漠然と下手だな…の原因が見えるようになってきた。
 -筆が多少早くなり、絵を描くハードルが格段に下がった。

足りなかったとこ
 -結局あんまり人間の構造が分かってないのでイマイチ応用が利かない。
 ‐早く人間の構造をちゃんと調べろ。

分かっちゃいるけど人間の構造を調べるのはダルいし早くマイメロの絵や漫画が描きたかったので調べてません。
ただ上記の写経を1,2か月続けた辺りで少しだけ成長を感じられるようになってきました。

左がマイメロ誕生日の1月後半に描いた絵、右が3月末に描いた絵。
アオリ構図をちゃんと描こうという意志が見える。

■2021年春‐夏頃:
ハマりたての熱量と筆が早くなったことを活かし、この頃はマイメロ漫画描きまくり期間となりました。メチャメチャ楽しかったです。

難はあるものの漫画っぽいパースやら寝転がった人間やらを描いていて偉い(ハードルが低い)


■2021年夏‐秋頃:

漫画描きまくり期間が一応ひと段落。そろそろマイメロやクロミちゃんだけでなくクルミちゃんにフォーカスした長い漫画を描きたくなり、人間の構造を調べるか…と漸く重い腰を上げる。

調べるのに使った資料
・Figure drawing for all it's worth(やさしい人物画:マール社)…A.ルーミスの技法書。前評判通り難しくてワケ分からんけど前半の人体比率説明・アイレベルの辺りがまさに求めてた情報でHAPPY✌
・漫画素材工房 - pixiv…人体のピンポイントな構造が解説されてるアカウント。首とか肩など特に苦手な所を勉強できて物凄く助かりました。

上記2つを参考にした雑メモ

頻繁に忘れるので参照しやすいようにわざわざアナログで残している。
未だに毎日忘れてるから紙にしといてよかったです(?????)

人体調べてから何か絵の描き方が変わった気がする。
 


この頃、絵が上手くてずっと憧れてた防衛部のフォロワさんから最近マジで本当に上手くなってると言って貰えて上達を実感しました。
人間の構造が良く分からないときはさっさと調べたほうがいい。

マイメロ漫画1個目からの軌跡↓

顔の立体把握が出来るようになってる気がする 気がする…

■2021年冬‐2022年春
この辺は特に目新しいことはせずひたすらクルミちゃんと柊の漫画を描いていた。大変だったけど本当に楽しかった。



今見ると色々おかしいけど、人生で一番気合入れて絵を描いたと思う。
調子に乗って出張編集部複数に送り付けたところ「クロミちゃんは可愛いですが室内の背景をちゃんと描きましょう」と全員に言われたので今後の課題ができました。背景をちゃんと描きましょう。

■2022年夏‐現在
日本に帰って遊び惚けたり実生活が非常にゴタゴタしたりしてあまりガッツリ練習は出来てません。
模写はちょくちょくやってるのと、あと絵や漫画を描いたあと改善点に気づいたらメモるのはやってます。

目を描くとき最近やりがち手癖メモ

とりあえず当面の目標は
・可愛い色を使う
・顔が描けるようになる
・背景をちゃんと描きましょう
辺りにして、また練習していこうと思います。
あと今の段階だと構図とか色使いとか全体的な見栄えの練習にも力を入れた方が良い気がする。
とりあえず背景をちゃんと描きましょう(リフレイン)

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【ストーリープレイング】未明低空、赤星二つを遊ばせていただき、とても楽しかったので感想を置いておきます!
以下全てネタバレにつきプレイ済の方のみ御覧ください


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お久しぶりです
何年放置していたのか…2年?

2017~2018年は引き続き地球防衛部に嵌まって口座ひとつカラにしたり
各地遠征したり同人誌を3冊出したりペンライトを振りまくったりしました。楽しかったです。

久しぶりすぎて何を書いていいか分からないのでイベント告知をします↓

2019年1月27日 ビッグサイト開催「Toonmix!3」
東4ホールお41a 「サンダルが落ちる前に」
新刊
①マイロ×エリオット本
【愛とは決して後悔しないこと】
②フィニファ死ネタ本(WEB再録)
【フランケンフィニー】
●詳細はこちら● ※ピクシブに飛びます

よろしくお願いします!

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お久しぶりです
必死に日々を生きていたら最終記事から更新しておらず
一年経ってしまいました……一体何をやっていたんだ…
頑張ってこの一年のオタク活動を振り返ってみます


〇2016年10月:
・ディズニーハロウィン
 グラビティフォールズ仮装大集合で私は引き続き大叔父さんをやりました
 良い写真を沢山撮ってくださった皆さんありがとうございました
・ナンジャタウン防衛部
 ダダチャ猫が可愛すぎて発狂、ダダチャパフェを食べまくる

〇11月
・9年使ったガラケーが死亡、スマホにする
・ダダチャ縫いぐるみ発売
・防衛部ラブラブライブで梅原氏がすごい近くを通る席にブチ当たる
 ベッパーとダダチャ(縫いぐるみ)も登壇し発狂
 まさか円盤化されない幻のライブになるとは思いませんでした…
・スイスアーミーマン円盤輸入
 BL映画でした、日本公開楽しみです
・ラジオザベッパーでメールを読まれて発狂
・声優男子ですがイベント参戦
・コウノトリ大作戦が面白い

〇12月
・ボージャックホースマンが面白い
・この世界の片隅にを見て泣く
・アニメJAMでダダチャが可愛い
・時代インに参加
 レトロな格好をしてシーをうろつくというハイソサエティな遊びでした
 テーブルイズウェイティングの本当ありがとルミエール♪の歌で爆笑しました
・年末地元腐女子飲み会で38度の熱を出した状態で年越し

〇1月
・クラシカロイドを初視聴
 初見が最カオス回「ます」で一気に転がり落ちる
・防衛部活劇で生徒会に嵌まり有馬温泉に行く
・おたすけマニー応援上映会を開催

〇2月
・横浜ベッパー公録に参加
・ベッパーファーストライブで大フィーバー
 まさか円盤が出ない幻のイベントになるとは思いませんでした…
・四季ノートルダムで打ちのめされる
・マイロマーフィーの法則が面白い

〇3月
・防衛部ソシャゲ終了告知に慌ててやり込み始めるも課金終了
 以下配信終了の5月まで無課金マラソンを強いられる
・モアナを見て泣く
・両国国技館で防衛部オールスターという乱痴気騒ぎに参加
 有馬のエスカルゴ絵はツイッター募集にネタ応募したら採用されてびっくりしました
 円盤収録昼の部の観客席に映るという失態を犯す

〇4月
・防衛部トレインに乗って鬼怒川へ
 龍王峡で妹とけものフレンズの萌え語りをして楽しかったです
・美女と野獣実写、個人的にはイマイチ
・ラブ米が頭がおかしくて好き

〇5月
・ゴールデンウィークなど無い
・防衛部CGライブで最前を取ったらダダチャが来た
・フラーハウスが面白い

〇6月
・少年ハリウッドが面白い
・防衛部CGライブで最前を取ったらダダチャが来た…
・ベッパーのディズニーシーデートフォトスポットを追う遊びをして疲労

〇7月
・松原市ベッパー公録へ遠征 ついでに京都旅行
・防衛部CGライブで最前を取ったら…ダダチャが来た…
 (夜の部では最前取れなかったが再度ダダチャが来た)
 レッツゴーラブサマーに感涙
・オペラ座の怪人を見て感動したあと続編をググってディスる
・実家に帰り車で桜島を縦断
・防衛部CGライブ大阪で最前を取ったがダダチャ来ず
 夜の部で最後尾を取ったらダダチャが来た
・ビリーエリオットを見て号泣
・カーズ3を見て余りのBLっぷりに動揺
・キンプラが意外に面白くてハマってしまう

〇8月
・キンプリ真夏のエーデルローズ感謝祭に前知識なしで参加
 4時間プリズムの煌めきに殴られ続けて頭が死ぬ
・ビリーエリオットを再度見て号泣
・防衛部OVAで卒業に絶望
・カラオケまねきねこでコースターを乱獲
・キンプリラッシュを始めるも自宅の回線が最悪で音ゲなのに音が出ない
・名古屋の防衛部舞台挨拶で妹に「カワモトさんってひと面白いね」という感想を貰う

〇9月
・とりいそぎキンプリ4DXに行きます

ものすごく抜けているかもしれませんが大体こんな感じでした
こうして見ると一年何もしていませんね…

この一年こんなに楽しく過ごせたのもディズニーや防衛部現場や舞台観劇に
一緒に行ってくださる友人の皆さんや妹がいるおかげだと思うと幸せです

さてもうすぐ防衛部CGライブ追加公演とディズニーハロウィンと箱根コラボが待っているわけですが…
気を引き締めて頑張ります

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自己紹介:
成人済み
BLも百合も男女CPも中年も老人も人外も無機物もケモノもいけます
嫌いなものはそんなにありませんが萌えのストライクゾーンは狭いです

★好きな話の傾向:
・良い話
・暗い話
・爆発オチ
・世界滅亡オチ
・ヤンデレ
・死ネタ
・グロ
・下ネタ
・18禁展開
・SF展開

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