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広告が出ていたので慌てて記事を書きました
この数か月はズートピアとハンニバルとポーの一族とフィニファ漫画原稿で一杯でした

・フィニアスとファーブアンソロジーについて
今年夏コミ発行予定のフィニアスとファーブアンソロジーに寄稿させて頂きました
全11ページ程の漫画作品となっております
自分の趣味と好きなネタと萩尾望都作品(11人いる・銀の三角・A-A’等)のパクリリスペクトを詰め込んだ結果、よく分からない漫画になりました
原稿期間中仕事が立て込んでベタとトーンを1日半で作業する羽目になったりしましたが
愛情だけは存分に詰め込んだつもりです
素敵なアンソロを企画してくださった主催のしんたろー様ありがとうございました

・ズートピアについて
公開初日に見てブッ飛びました
ディズニー作品は年を経るごとにクオリティが上がっていくなとひたすらに感じました
あまりに面白かったので大人の鑑賞に堪えうる社会派アニメですよと家族や職場に布教した結果、
私の妹がズートピアの深淵に落ちて一向に戻って来ない事態と相成りました

生きていくうえで誰もが悩まされる偏見、誰もが他人に浴びせてしまう無理解について
分かり易く描かれていて、これをメインテーマに持ってきたのは凄いとひたすらに感心させられる作品でした
今までCN・Dchなどのテレビ作品が時代に沿った新しい価値観をいち早く取り入れていて
映画作品よりもテレビアニメの方が素晴らしい物を作るのでは等と常々感じていたのですが、
アナ雪・ズートピアの流れによって、やはりあれだけの資金と労力をかけた作品で
新しいテーマを取り入れようとする決断は十分に素晴らしく価値があると思い直しました

等と真面目な感想ばかり言いたくなりますが、実際に見るとケモノ萌えで頭がいっぱいになりどうしようもありませんでした
人外好きに優しい時代になったなとつくづく思います

・ハンニバルについて
6月hulu無料期間でS2最終話まで無理矢理完走しました
あまりにすごいボーイズラブで脳をやられました
羊たちの沈黙・ハンニバル原作小説は読んでいましたがレッドドラゴンは未読なので
S3を見られる日に備えて読もうと思います
腐女子なのでどうしてもハンニバルとウィルのボーイズラブにばかり目が行きますが
好きなキャラはサイコパスの赤毛美女ラウンズと、サイコ気質のか弱い女子高生アビゲイルです
ハンニバルがあまりに飛んでるサイコなので、ラウンズやチルトンやギデオンといった
いけ好かない異常者キャラが次第に一般人に見えてきて、彼らを応援したくなってくる不思議なドラマでした

・ポーの一族復活について
雑誌が売り切れていて泣く泣く電子版を買いました
現在の作風で新しいポーの一族を読めるという事実に感無量でした
思い入れがありすぎて語れないので別の機会にまとめます

・以下適当に画像

ひもこさんより拝借したネタ
アンバー様が政略結婚させられるというイケてるフレーズに日々ときめいています


フィニファ原稿中デスノートミュージカルを聴いていたせいでこういう図が生まれました


エクスマキナを見ました
キョウコが出てくるたびにキンプリ応援上映みたくペンライト振りたい気分でした



世界ふしぎ物語を図書館で見つけて10年以上ぶりに読みました
とても懐かしくて子供時代に還りたくなりました


萩尾望都SF展は素晴らしいの一言につきました
トークショー応募葉書にラグトーリンを描きましたが当たりませんでした

萩尾望都Tシャツは可愛いので普通に着てうろうろしてます


バックトゥザフューチャーライド閉鎖前に衝動的にUSJへ行きました
初USJでしたがとても映画オタク心をくすぐられる場所で大変楽しかったです
バタービールは小説を読んで想像していた通りの味でした


ソフィアちゃんのチラシに付いているチェックシートや塗り絵を真面目にやる社会人です

 

際限なくディズニーグッズが増えて大変です
美女と野獣バレッタはお世話になっているあやかさんから頂きました

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お久しぶりです
年末年始は真夜中の弥次さん喜多さん舞台を観に行ったり長崎で遊んだりしました

●弥次さん喜多さん舞台は藤原さんが喜多さん役で主演という事実に驚いて
思わずチケット2枚取ってしまいましたが良い舞台でした
通路側の席に座ったとき西山丈也氏とハイタッチできたり
汐崎アイル氏と恐ろしく目があったりして通路側は改めて大変だなと思いました
藤原さんは通路に出てこないので近くでは見られませんでしたがとても可愛かったです

そのあと弥次喜多ドラマCDも遂に買ってしまいました
喜多さんの声や喋り方の解釈が、映画版(中村七之助)も
舞台版(藤原祐規)もCD(櫻井孝宏)も全員同じなのが凄いと思いました
個人的に喜多さんはもっと低くて年齢を感じる声じゃないかと原作を読んで思っていましたが、
ブックレットを見て喜多さん(21歳)という表記にブッ飛びました
それであんなに可愛い喋り方だったのか…と納得もしました

私が見た回の嘘の喜多さん(日替わり)はフランス語を喋りまくる藤田喜多さん、若くて真面目な水石喜多さんでした
個人的には滝川喜多さんがとても見てみたかったです

魅力的なキャラが沢山ですが一番のお気に入りはあぶくの女(おゆき)でした
弥次さんの奥さんは映画・小説ともに弥次さんに愛されず、事故でなくなりましたが
舞台の奥さんは実は喜多さんが好きで、叶わぬ恋なのを悲しんで喜多さんを薬漬けにしてしまい
最後は雪山で亡くなったという設定にされていて、これはこれで大変萌えると感じました
奥さん役の岡田さんがまた演技が素晴らしかったです
DVDを頼んでしまったので届き次第感想を書きたいです

●先日中国アニメ「西遊記之大聖帰来」を見て参りました
孫悟空のビジュアルがかっこいいという理由だけでチケットを取りましたが
キャラ作りや心理描写もしっかりしていて、3Dを活かしたアクション多めで良い映画でした
散々引っ張って孫悟空が覚醒してからのバトルが短かったので、
そこのかっこよさをもっと見せてくれないかとやきもきしたのですが
監督が登壇し続編製作を決定したとお話しされていて安心しました
それから孫悟空の敵役は陰のある美形キャラで日本でも人気が出るのではと邪推しました
もし日本で公開されたらまた観に行きます


以下適当に写真


ソフィアちゃんとアンバー様
百合ソムリエこと鳥さんのスケブに書かせて頂きました



鳥さんと中野ブロードウェイで散財しまくり百合の話しまくる会とても楽しかったです
ラストのペパーミントパティとマーシーたんは某ファミリーガイの一場面です


カンフーパンダ早く日本でも観たい


ジョルジェットたん

アンバーさま
 
久しぶりに8月の鯨に行って映画カクテルを作ってもらいました
カンフーパンダ大変可愛くてびっくりしました

ヒックとドラゴンのカクテル

マッドマックスのカクテル
70度の強いお酒ですが使ったリキュールの名前に「母乳」と入っているそうです

年末からあさがきたにハマっています
鹿児島、大阪で五代様を見つけると撮ってしまうほどです
鹿児島で紅さんと会うといつも五代と進次郎の同人誌が欲しいという話になります

長崎で夜3時までかかって紅さんと書いた腐女子10年ジャンル変遷
10年前が最近のように思えて人生の短さをひしひしと感じました


長崎ランタンフェスティバルで好きなアニメ的モチーフを探しては興奮していました

美女と野獣グッズがこんなに出ているとは思わず散財しました

ハンタ再開と聞きました どこまで読んだか忘れたので早く復習しなければと使命感に駆られてます

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お久しぶりです
ギャグマンガ日和の劇を観たり仮装インしたりマイリトルポニーカフェに行ったりD23に行ったりペンギンズ映画を観たりしていました

■ギャグマンガ日和劇:
セットが主に段ボールとサランラップで出来ていましたが劇はとても面白かったです
出演陣の体当たり演技と脚本が特に良かったです
原作の時代も世界観も異なるあらゆる小ネタを一つ一つ繋げて、一本の話を作る脚本術に感動しました
以下印象深い所を箇条書き

・テニミュ俳優であろうと容赦なく尻を晒される展開
・そこかしこに漂うリアルな性犯罪の香り
・露出しまくりの阿部さん
・妹子の迸るイケメン顔
・太子のリアル太子さ
・ヨガのお父さんの眼力
・「聖徳マシンガン太子」「聖徳マダガスカル太子」の流れで妹子が「踊るの好き好き♪」と言い始めてDW熱が高まる
・犯罪教唆をたびたび行ううさみちゃん
・クマ吉くんに楽しそうにスタンガン押し当てるうさみちゃん
・うさみちゃんとクマ吉くんのSMカップルぶりが異常
・阿部さん×法隆寺建設予定地の大工という突拍子もないCP

阿部さん×大工は一緒に行ってくださったSさんがドはまりして大変そうでした

■ディズニー仮装イン:
10月31日にまたもや仮装してきました
今回はフィニファ一団の中に混じってスタン大叔父さんの格好をしました
パインズ双子仮装の方々とはしゃいだり、ドゥーフ博士・セドリックさんと一緒に
Dch駄目オヤジ御一行様で遊んだり楽しかったです
ワンスアポンアタイムも良い席で見られて最高でした



こんなセルフィーを作れるのも仮装ならではの楽しみだと思いました

■マイリトルポニーカフェ
劇中歌が流れまくっていて食べるどころではありませんでした
グッズが可愛くて散財しました
内装も大変カラフルでポップで良かったです



着色料すごいんですが味はとても美味しかったです


以下適当に落書き

たまに冷静になるジェームズ

 
最近カンフーパンダ熱がぶり返しています

  
バックトゥザフューチャー記念日に何故か描いたもの

  
アンバーさま

ソフィアン


ママ

  
夏に描いたパアメ

フィニファ最終回を見てから描いた絵


手塚治虫風に描こうとしたら田中圭一風になったパールさん

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お久しぶりです
海に行ったり台湾でソフィアちゃんの絵本を買ったりアラジンの劇を見たりフィニファ仮装インしたりしていました


随分前の話になりますが、フィニファ最終回は素晴らしかったです
キャンディスと博士を話の主軸に持ってくるというフィニファ世界の総括っぷりが鮮やかでした

フィニファ漫画について:
最終回前になんとか終わりました
全42ページでとても縁起が良いです


【こちらからどうぞ】


(以下描くことになった経緯)
5月描き始めた当初はコピー本にでもしようかと思っていたのですが、急遽フィニファ最終回放送日が告知され
最終回後に死ネタを発表するのはちょっと嫌だと思い、急いで書き上げた産物です
コピー用紙にシャープペンシルで描いてスキャンしただけのものです

今まで何度も
・ファーブさんが死んでフィニさんが絶望する
・ファーブさんは宇宙人か妖精なので夏が終わると一人だけいなくなる
・ファーブさんが消えてフィニさんの万能感あふれる少年時代は終わる
・米国と英国に引き裂かれたフィニさんファーブさんが書いた物語がフィニファ本編という悪童日記オチ
・ファーブさんがいなくなったのでフィニさんが何度もファーブさんのいた在りし日の夏を人工的に繰り返しているのがフィニファ本編であるという救いようのないオチ
などなど、数えきれないくらいこういう妄想をしてきました

いいかげんファーブさんを消しすぎたので、最終回前に自分の思考パターンに決着をつけなくてはならないと思った次第です

話の元は2012年にツイッターでフランケンウィニー公開時にフォロイーのあやかさんと話してたらでてきたネタで、
キャンディスの台詞なんかは殆どあやかさんのアイデアをそのまま使わせて頂いております
お話をして頂いてから何度も何度も反芻しては萌えたくらい好きなネタでしたし、
この話をしてからキャンディスの主人公っぷりに気づいてフィニファ観が変わったので、
自分の手で漫画という形にしている最中は物凄く楽しかったです
使用に快諾頂き、本当に感謝しております

今度のOWCAファイルも日米ほぼ同時に放送してくれるみたいでとても楽しみです

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フィニファが遂に終わってしまいますよ皆さん
長い夏休みだった…

という訳で2012年12月頃にフランケンウィニーを見た際に
フォロイーのあやかさんがツイートされていたネタを勝手に拝借した漫画を今ごろ描いてます

フランケンウィニーが元ネタで暗い話なので最終回の6月12日までになんとか描きます
全42ページの予定です(縁起が良いですね)

【Franken Phinnie】

ストーリー:フィニさんが周囲にバレずにファーブさんを生き返らせようとがんばる!(MLP公式あらすじ風)

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ゴールデンウィークは実家にも帰らずスパコミにも行かず大体仕事していました
今日はSさんに幽白とか最遊記とか懐かしジャンルのイベントに連れていって貰ったので
ようやく私にもゴールデンウィークが来たんだなという感想を抱くことが出来ました

最近は美男高校地球防衛部が終わってしまったショックでド嵌まりし、マルイのコラボや大江戸温泉のコラボに行きCDを買いグッズを買い散財しております
エピナールもとい真面目メガネの鬼怒川熱史が一番好きです
中の人のニコ生やラジオ等も聴くようになってしまい順当に搾取されているので早く二期をやってほしいです

先日帆川少佐と一緒にデスミュを見てきました
柿ライト回でした
映画・漫画・アニメと全部見ていましたが、舞台は舞台なりの解釈と、舞台という装置に合った脚色がされていてとても良かったです
推理はほぼ歌の中に組み込んで飛ばして、キャラの心情に重きを置いた感じで、少佐のお言葉を借りるなら昔のオペラかギリシャ悲劇みたいでした
最初はデスノで歌うとかどんなんだよ…と思っていましたが、感情面重視のシナリオのせいか全く疑問に思いませんでした
歌が全て名曲で全員ものすごく上手かったので是非CDにしてほしいです

○柿澤ライト:ノートを拾わなければ普通の人感が滲み出ていたので原作より悲壮
リュークの自由さにたじたじだったり、マジとかガチとか若者言葉使うのも違和感ない月で、この月だったら原作みたいにキモイトヅライト扱いされなかったのではというキャラでした
喉を涸らして叫ぶ演技が特に鬼気迫ってました
普通の人からキラへ変貌していく演技、特にレムとかLとかを脅してる感じの演技がゾクゾクするくらい格好よかったです

○小池L:遠目でほとんど見えなくても分かるありえないくらいの可愛さ愛らしさと萌えオーラ
動作や俯き方や目の見開き方喋り方全てがLで異常な存在感でした
常に猫背状態なのに凄い声量で歌うという離れ業を観れて良かったです
それにしても小池徹平のテニミュが見れるとは人生何があるか分からないなと思いました
キャラ設定としてはLのやり方の残酷さが劇中で何度か批判されていて、月と同じタイプの目的のためには手段を選ばない人間だという側面が強調されていました
ワタリがいない、手錠生活あたりの話がないのも大きいと思います

○鹿賀総一郎:何度見てもイケメンだし美声だしリュークも思わず「かっこいい…」と見とれるくらいの渋さ
感情面にフォーカスされた脚本だったので、個人的には映画版よりも舞台版の方により合ってるキャラでした
歌の内容も息子を案じる内容が多くて父親としての情が強調されていました

○唯月ミサミサ:どの媒体よりも扱いの良いミサ
原作では唯一感情的に動くトリッキーな存在から次第に蚊帳の外扱いになり、最終回は出演すらしませんでしたが、舞台には彼女の存在が一番映えました
自分を顧みない無償の愛という側面が強調されて神々しくも痛々しかったです

○吉田リューク:他の人に見えない設定なのを良いことに自由すぎて楽しい存在
最初に人間たちで遊んでやるか、とノートを落とす→
物語に茶々を入れたりツッコミを入れたり常にメタ視点で自由に動く→
月の名前をノートに書いて終幕 という、舞台の流れを全て支配する存在で新鮮でした
原作中盤の可愛いペット感は全く無く、面白さと底知れなさを併せ持った死神らしい死神で良かったです

○濱田レム:一番歌が上手いし美人だしこの舞台の最大のヒロインでした(個人的に)
常に静かで優しい喋り方なのによく声が通るのが凄かったです
幽霊みたいな見た目と動作とは裏腹に、ミサに抱きついたリュークを三回もブッ叩いたりミサを追ってガチ走りしたりして大変可愛かったです
「やりすぎってくらい私を守ってくれるの、可愛いよ」というミサの評が的確でとても愛と母性に溢れていて百合の雰囲気が漂っていました

○前島粧裕:可愛いし歌が上手い 原作は普通の子でしたがより無垢で正義感が強いキャラ設定でした
お兄ちゃんは普通の人だけど賢くて正しくて諦めない理想のヒーロー、という歌を複雑な顔で聴く月との対比が良かったです
ノートを使うようになった月に少し邪険に扱われるようになる描写もあり、他の媒体との差別化を感じました

比較的真面目な感想を書きましたが上演中はずっとLの一挙一動に萌え、リュークのアドリブ大会に笑い、レムとミサの百合(今までのどの媒体より百合でした)に萌えて始終ニヤニヤを噛み殺しながら見ていました
凄い舞台でした


以下落書き


ガーネット様の美声に惚れました
スティーブンユニバースはパールさんとアメジストさんの百合が好きです


防衛部より鳴子イオたん
どこに行っても彼だけグッズが売り切れで歯噛みしてます




Dchでソフィアを見始めました
アンバー様は蔑まれたいディズニープリンセス暫定一位

 

フィニファの漫画が進みませんが鉛筆でぼちぼち描いてます



フィニさんがファーブさんに赤子を産ませたがる1P漫画
以前描いた「赤ちゃんはどこから来るの?1~3」の続きのつもりです
こんなの描いておいてなんですが、聡明なフィニさんファーブさん相手にパパとママが
コウノトリとかキャベツ畑などという話を教えるとは思えないです

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